SLみなと室蘭140周年号

  • 2012/05/15(火) 00:00:00

先週に行った陸前高田市・宮古市の視察報告書を作成しました。
ホームページ<リンク>にPDFで掲載しておりますので、興味のある方はご覧いただければ幸いです。

しばらくHPの更新をさぼっていたら、内容がかなり古くなっていました。近々整理しなければいけませんね。

さて、今日の登別は雨。せっかくの桜も今日から散っていくようです。でも、山桜は雨が似合う桜ですから、まだまだ楽しんでいただけますよ。いよいよ春を越えて、イベントシーズンがやってきました。市内でも様々なイベントや行事の準備に向けた会議が始まっています。

私も出来るだけ参加したいと思いながら、どれも中途半端になっていることに反省もしつつ、、、、

まずは直近で、平成24年5月19日(土)・20日(日)
「SLみなと室蘭140周年号運行」
 

行き登別駅11:01発/帰り登別駅14:58着
出発式では19日に楽器演奏、20日に北海自衛太鼓「栄光のSL」演奏

<登別駅前>
10時〜海鮮直市、エビ汁振る舞い、記念グッズ限定発売

<鬼ナビステーション>
SL写真展
10時〜16時鉄道模型Nゲージの展示・走行(ワカキ玩具店)
10時〜16時みんなでプラレールを持ち寄って走らせよう!(エネルギーショップ東川)

          

     SL写真展@鬼ナビは6月10日まで展示しています!


準備のお手伝いもあるのですが、明日から3日間、西いぶり広域連合議会議員として、泉佐野市(大阪府)・北はりま消防組合(兵庫県)への視察に行ってきます。


さくら満開

  • 2012/05/14(月) 00:00:00

登別でもようやく桜が満開です。

     

昨日は、登別温泉の入り口「桜坂」と文化交流館「カントレラ」を会場にしたヘルシーウォーキングのお手伝いに行きました。

毎年お手伝いしているイベントですが、桜満開の時期に実施できたのは初めてです。今日も、たくさんの観光客が桜坂を訪れてくれています。

桜の塩漬けをつかった桜茶をふるまいましたが、皆さんとっても喜んでくれます。ちょっとしたことかもしれませんが、登別が良い思い出の場になってくれると嬉しいですね。

さて、先日おこなった宮古市・陸前高田市での災害廃棄物処理に関する視察ですが、帰宅後、お会いする方々から当地の様子について尋ねられることが多くなりました。今回の研究会での視察は、たくさんの議員が何度も現地を視察することを避けたいねらいもありましたので、特定の意見や立場でまとまった会ではありません。研究会としての報告会や視察報告書を作成することは、議員個々の意見や立場の相違も多く、難しいかもしれません。

まずは私個人としての報告書を作成しましたので、近日中に私のHP等に掲載させていただきます。また、私が所属する団体などにお願いして、視察報告会も実施予定です。調整がつけば、対象を限定しない報告会も開催出来ればと考えていますが、もし、興味のある方がいらっしゃれば、お一人からでも視察報告にお伺いいたしますので、ぜひご連絡ください。

災害廃棄物

  • 2012/05/10(木) 00:00:00

災害廃棄物の広域処理についての現地視察のため、陸前高田市、宮古市に来ています。

いよいよ、震災がれきの広域処理受け入れの可否について行政の検討が本格化してきたことを受けて、実情を把握するのが目的です。

本来の調査活動は議会委員会などで行われますが、私自身、一議員として考え、市民に説明しなければならない事柄と考え、この視察プログラムを組みました。

他にも趣旨に賛同してくれた議員が同行しています。
          
陸前高田市さんには、半年以上前にも訪ねています。当時とくらべて、津波被害地の状況は、倒壊家屋のがれきは大分撤去され、可燃物・不可燃物・鉄などの分別作業が進んできているようです。

倒壊していない建物の解体はまったく行われていません。

分別といっても、ほとんどが人力でした。また予想以上にトラックや重機の稼働率は高く、ひっきりなしにトラックが出入りしていました。それでも、いまだ10%程度の処理率です。



阪神淡路大震災の時とくらべ、1年たった今も被災地の建物の状況がほとんど変わっていないことに、東北大震災の被害の重篤さを感じます。

日常の光景

  • 2012/05/08(火) 00:00:00

久しぶりに妻の実家に帰省させていただきました。

妻の実家は釧路湿原のある標茶町で酪農を営んでいます。
       
厚岸の牡蠣と実家で飼育した和牛のBBQ。贅沢です。おいしかった〜!

昨年は震災の影響で被害を受けた厚岸の牡蠣も今年は身も大きく、大分回復してきたようです。

子ども達も小学校3年生ともなれば、牛舎のお手伝いも出来るようになったようで、無料で酪農体験をしているようでした。

牛と馬と鶏と、犬と猫がうろうろしている光景は、私が子どもの頃に想像した北海道そのものです。

日常のあたり前のような光景でも、意識しなければ消えてしまうかもしれない光景が、ここにはあります。

批判の応酬

  • 2012/05/02(水) 00:00:00

GW前後で、震災がれき受入の是非についての講演会をいくつか拝聴させていただきました。

最近、処々の講演会や説明会を拝聴させていただくと、多くが「賛成派」「反対派」による批判の応酬に終始しています。

一つの事実に対して、多面的要素があるのはあたり前ですが、賛成派は反対派の矛盾を指摘し、反対派は賛成派の矛盾を指摘することばかりです。

特によく聞くのは・・・
反対派→賛成派の人はマスコミの誘導的報道に踊らされている!
賛成派→反対派の人は極論的データを示し市民の不安をあおっている!
・・・何の議論にもなっていません。互いの矛盾を指摘する作業は、自分自身の理論にも矛盾を生み出します。

そもそも、国の有事に関することなのですから、本来は政府が整理し国策を示す事柄です。地方自治体同士や市民同士が、その件について互いを批判し、互いの選択に伴うリスクに責任を負おうとしていないことには違和感があります。

この件に限っては、受入自治体や拒否自治体がそれぞれ批判されたり、賞賛されたりすること自体が誤りです。

挙句の果てには、地方分権化の時代において瓦礫処理の判断も地方自治体が主体的に判断すべきとまで言う方もいます。地方分権の解釈そのものを誤っているだけでなく、「国の体」に対する自分の思想を持ち合わせていない方だと私は思います。

組閣時のアンケートなどから、日本人は「国防」に対して極めて国民的関心が低いといわれていますが、そもそも「有事」に対して、「国」として判断する能力が政府・国民共に乏しいのかもしれません。