よいお年をお過ごしください
- 2007/12/31(月) 00:00:00
怒濤の1年間でした。
決断から選挙、当選、初議会、初質問、委員会活動とめまぐるしく、必死の1年間がすぎました。来年になっても、しばらくは走り続ける日々になると思います。
周りの方々の温かさを心から感じる日々でした。至らぬこと多く、心配、迷惑をかけながら過ごしていますが、一生懸命、真面目に取り組んできました。
来年は、“慣れ”に埋もれることなく、日々の活動に丁寧に取り組んで参ります。
街の方々に感謝、職場に感謝、市職員の方々に感謝、議員に感謝、親に感謝、妻に感謝。
ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
さくらんぼキッズ
- 2007/12/27(木) 00:00:00
登別・室蘭・伊達を中心に活動されている育児サークル、「さくらんぼキッズ」におじゃましました。

さくらんぼキッズは多胎の育児サークルで、双子が殆どですが、三つ子の方もいるそうです。私の子どもも双子ですので、お世話になっています。
今回、私も少しお手伝いをしました。サンタさんになってお菓子を配ったり、バルーンアートをしたのですが、喜んでいるのは私だった気がします・・・
皆、双子なので参加している子どもも倍いるわけで、あちこちに子どもが走り回っているのが、かわいらしかったです。
普段は、双子ならではの服や小物の交換バザーなどもされているそうです。多胎ゆえの悩み事や、情報交換もされていますので、もし多胎の子どもがいる方は、問い合わせをされてみてはいかがでしょうか?
各市の育児サークルとしても登録されていますので、関係機関を通じても結構ですし、私にメールを戴いてもご紹介できます。
以外と多い双子ですが、全体数的には当然すくないわけで、自然と西いぶりを中心とした活動にひろがっていったサークルです。育児を通じて、各市の公共機関などを使った交流が増えている場を見れたことは有意義でした。
かねてより検討されている鷲別地区の子育て支援センターが常設されれば、室蘭・伊達との交流事業がより発展することが期待される実例とも言えます。
先週の出来事
- 2007/12/26(水) 00:00:00
先週は、ソーシャルワーカーの仕事で東京の国立病院へ出張など、色々ありました。
時間的な都合がついたので、初めて議員会館や国会議事堂を訪ねてみました。
丁度、小学生が遠足に来られていました。警備員さんのお話では、昔は修学旅行生が多かったそうですが、最近は修学旅行での国会議事堂見学は減ってきているそうです(ディズニーランドなどが増えてきているようです)。
参議院側の国会議事堂は一般見学可能です。警備員の方が解説してくださりながら、1時間程度でまわれます。
社会人になってから国会を訪ねる機会は殆どないでしょうから、修学旅行の工程から外れてきているのは少し寂しい気もします。
(せっかくなので、一般見学者の写真撮影場で撮ってきました。)
戻ってきてからは、「西いぶり地域生活支援センター」でクリスマス会が行われました。相談窓口としての機能が中心と思われがちですが、「場」の提供も行っており、時折色々なレクリエーションが行われています。

クリスマス会では、普段は表情も少なく、あまり集団活動を好まないと思っていた方が笑顔で楽しまれており驚きました。
ワイワイと騒ぐ場所が好きでない方は多いですが、「楽しい場」としてだけではなく、「安心できる場」であることが大切なことを改めて感じた出来事でした。
街づくりには色々な観点がありますが、“誰もが安心できる場"づくりが欠けてはならないと私は考えています。市の事業が“便利”“為になる”“費用対効果がある”などだけで無く、市民が“安心感を持てる”ようなサービスであるか否かも、事業内容を見極める上で意識するようにしています。
北海道登別明日中等教育学校
- 2007/12/25(火) 00:00:00
少し前ですが、明日中等教育学校を視察させていただいた際の写真をご紹介します。
せっかくなので、リーフレットなどであまり見かけない場所も撮ってきました。
視察日は通常事業が行われており、入り口は事務室横で、常に施錠されています。職員室は2階で、事務とは切り離されています。ちなみに、遅刻した生徒もこの事務入り口からしか出入りできないそうです。
教室入り口です。
授業風景です。
黒板の上には無線LANポートがありました。学校でノートパソコンを貸し出し、授業等で使用することもあるそうです。
専門教室を中心に、手洗い場がついていました。今は他の学校でも設置されているのでしょうか?
調理室です。
調理室にはガスオーブンがテーブル毎にあります。視察した日はクッキーなどをつくっていたそうで、いい匂いがしてました。
手洗い場です。
洗面台です。
図書館です。意外とコンパクトなつくりになっていました。自習机などもありました。1年目の生徒数だと十分な広さですが、将来的に全学年の生徒数となれば、手狭だと思われます。
外国語の専門教室です。スピーチの授業では、教員の発音が波長グラフで表示され、生徒の発音の波長グラフと比較したりすることが出来るそうです。
専門教室にはスロープがついています。机も一部車椅子対応になっています。
階段も低めの設計です。
生徒会の意見箱。私も母校で生徒会長をやっていたときに、意見箱を設置しようとダンボールで作ったことを思い出しました(今思うと涙ぐましいです・・)。
体育館。
体育館近くは地域公開をイメージして、校舎との仕切りがつくられるようになっています。トイレも、オムツ台が設置されていました。
何かと、期待の大きい明日中等教育学校ですが、説明いただいた教員含め、期待に応えようとする熱心さが強く伝わってきました。
私の出身学校も、中学校・高校が同一専門教室を使用し、教員も同一だったので「中高一貫教育」とは銘打っていませんでしたが同じような教育環境でした。
中学1年〜高校3年まで同じ環境でクラブ活動・生徒会活動などをすることは、有意義な経験でした。
明日中等教育学校でしか出来ない特色、市立学校でしか出来ない特色がそれぞれ活かされ、全体的な教育環境が登別市に整っていくことは嬉しく感じます。
児童虐待の原因は?
- 2007/12/17(月) 00:00:00
先週末は、北海道登別明日中等学校への見学や、研修、登別文化協会フェスティバルに参加していました。
明日中等教育学校は、これまで中を見学したことがなかったので、教育委員会通じて視察をお願いしました。手配をしてからよくよく考えてみると、開校時に市議会の視察は行っていますが、新人議員は視察する機会がこれまでありませんでした。
結局、新人議員で行きましょうと声をかけて、議員5名での視察をさせていただきました。
文化協会フェスティバルでは、一人で行こうとすると、娘達にぶーぶー文句を言われたので、家族で参加。市民会館内の「母子席」から観覧しました。
ところで今日は、昨年末に発生した、苫小牧市乳幼児放置殺人事件の裁判が札幌地方裁判所 室蘭支部で行われます。午前10時10分 札幌地方裁判所室蘭支部3階 大会議室 で傍聴券が配布されます。私も傍聴をしたかったのですが、予定が重なり、傍聴には行けません。
前回の裁判で20年の禁固刑を求刑され、今日が判決の日です。
この事件に関しては、罪だけを責める意見が多くきかれます。事件への批判を口にすれば、私自身も、事件に対して感じる嫌悪感を和らげることが出来ると思います。
しかし、“指摘”ではない“批判”から生まれることは少なく、私自身の気持ちより何よりも、事件に繋がる家庭・社会・教育環境について厳しく見つめ直さなおし、自身も改めて戒めなくてはならないと感じています。

